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私の家族の職業は、マスコミと医療の2つに大別されています。
幼少の頃から両親に、「将来何をしたい?」「社会のために一助となれるよう努力を怠るな」といわれ続けました。社会人になる時、新聞記者の兄を追いかけ、マスコミ(出版社)に入社したが本意を遂げられないと思い、医療の世界に飛び込みました。
さて、自分に適しているのは西洋医学か東洋医学か、または他の医療か・・・。結論から言えば、東洋医学でした。身内に医療関係者がいて西洋医学に限界を感じたので、余計に興味を持ったのかもしれません。鍼灸学校に入る前、とにかく医療現場を経験したいと思い、まずヘルパーの資格を取り、すぐに24時間巡回ヘルパーとして様々なお宅に訪問し、多くの患者さんと向き合い、一つの願いが生まれました。
それは、患者さん一人一人に東西医学を含め全ての専門家がトータルで一人の患者さんをサポートする、いわゆる統合医療です。近年この言葉をよく耳にしますが、実際の現場は違いました。様々な経験を経てたどり着いたのが、「難病と向かい合っていきたい」ということです。ヘルパー時代から特に勉強したのが西洋医学です。鍼灸の資格を取得しても尚、西洋医学の知識は必要です。それは東西医学の両面を理解しなければ十分な治療効果が得られないと考えたからです。
そして現在、独自に考案した施術法を現場に活用しております。
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